機動戦士ガンダム 第1話~ガンダム大地に立つ!!~ 感想

目次

ガンダムあらすじ

宇宙世紀0079、地球から最も遠いコロニー群であるサイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。そして、開戦からたった一か月ほどで総人口の半分も失われた。戦争は膠(こう)着状態に入り八か月あまりが過ぎたある日、サイド7のコロニーに一隻の連邦軍の艦が入港してきた・・・。

感想、各シーンで思ったことなど

ガンダム第一話を見て、思ったことなどを書いていきます。

サブタイトル(通称:サブタイ)が良い!

~ガンダム大地に立つ!!~、初めてガンダムを見たときにはサブタイには目もくれませんでしたが、長年ガンダムシリーズを見てくるとサブタイもよくよく注目する箇所になってしまいました。

ガンダムシリーズの始まりの作品であり、第一話であるこの回、ガンダムという作品が世の中に発信されたという意味も含めて考えると「大地に立つ」、センスの塊です。

ザクがコロニーに侵入

序盤でのモビルスーツがコロニーに取り付きハッチを開けるシーンは、後のガンダムシリーズでも結構見かける恒例シーンとなっていますね。

途中でザクがクレーンに当たってクレーンが飛んでいくシーンは、無重力を表現しているところですね。

フラウがアムロの家に侵入(笑)

サイレンが鳴り響くなかでフラウがアムロの家に向かっているのですが、フラウ、アムロの家を自分の家のように入っていくところで二人の信頼関係のようなものがわかります。

フラウがアムロの家から出てハヤトと会うのですが、そこでハヤトがアムロのことをよく思っていないような言動があります。この段階ではライバル視とかではないのかもしれませんが、後々(ソロモン戦だったかな?)にハヤトの本音が出るシーンもあるので、私的には結構重要なシーンだと思います。

ブライト登場

テム・レイに伝令に来たブライト、ここでブライトが軍に入って六か月、19歳であることがわかります。これからガンダムを見ていくと本当に19歳かよ!?と思うことが多々出てきます(笑)

ちなみにテム・レイも軍人で技術士官(大尉)です。

大戦犯?ジーンの暴走

話は進み、手柄を焦ったジーンがザクに搭乗してガンキャノンとガンタンクの部品(上半身等)を撃つのですが、そのとき退避カプセル(シェルター)に避難していたアムロが「この振動の伝わり方は・・・爆発だ」とつぶやきます。お前何者だよ(笑)

巷では、このときジーンが暴走してなけりゃアムロがガンダムに乗ることはなかった。と言われています。

ジーンの乗ったザクから放たれるザク・マシンガン。排出される薬莢デカい(当たり前っちゃ当たり前ですが)。ガンダムF91という作品では薬莢が仕事しますのでご期待ください。

アイキャッチ音に違和感

第一話はアイキャッチ音のクセが強いです(笑)

第一話のみアイキャッチ音が違ったはずです。

連邦軍の極秘資料を見つけるアムロ

アムロがテム(父)を探しに退避カプセルから出るのですが、そこで連邦軍の人と会い父のことを聞いた直後、連邦軍の人たちが向かった先に流れ弾が飛びます。その爆発で連邦軍の人は死に、アムロも間一髪だったのですが、そんなとき爆発で飛んできた一冊の本がアムロの近くに落ちます。それこそ連邦軍の極秘資料、V作戦関連のマニュアルだったのです。

ただ、その本がいくら機械好きのアムロの興味を引く内容であっても、すぐそこで爆発で人が死んだのに極秘資料に熱中できるアムロも異常ですね(笑)

爆発で身近な人が犠牲に

本に熱中しているアムロでしたが、フラウに声をかけられて再び避難することに。その移動中にテム(父)を発見し駆け寄るのですが、テムは連邦軍の人に「避難民より先にモビルスーツをホワイトベースに移せ」と言っていました。「人間よりモビルスーツのほうが大切なんですか」と言い寄るアムロにテムは「早くホワイトベースに逃げ込むんだ」とあっさり言います。すぐそこでドンパチしてるのに、あんまり息子のこと心配している感じがしませんね・・・。逆にそんなときだからこそ、軍の人間としてはこの対応が正しいのか・・・?

テムがモビルスーツを運ぶため牽引車を探しに行き、アムロはそこでガンダムに注目します。直後、近くで爆発が起こり再びアムロは間一髪のところでした。多くの避難民といっしょに移動中であったフラウがそんなアムロを見つけ駆け寄ります。すると今度はフラウが先ほどまでいた場所で爆発が起こります。吹っ飛ばされるフラウとハロ。その爆発でフラウの母と祖父、その他多くの避難民が犠牲となりました。戦争では誰でも、身近な人でもあっさりと死んでしまうことが伝わるシーンです。

ガンダム、大地に立つ

フラウに喝を入れ、ホワイトベースに避難するように指示したアムロ。自分はガンダムのほうへ駆け出します。ガンダムのコクピットに入り、マニュアルを読みながら起動、ザクにバルカン砲を撃ちます。

ジーンも応戦し、ザク・マシンガンを撃ちますがガンダムには全く効きません。そんなジーンを注意しに来たデニム、そのさなか例のBGMとともにガンダムが立ち上がります。

PS2のガンダムのゲームだとこのシーンがよく再現されてた記憶があります。

これも殿堂入りシーンですね。

伝説、ザク鼻ちぎり

とりあえずバルカンで牽制するアムロ、しかしすぐに弾がきれてしまいます。ジーンは少し焦りながらも「やってやる、いくら装甲が厚くたって!」ガンダムへと歩みを進めます。

怯えるガンダム(アムロ)、ジーンはザク・マシンガンをガンダムへと向けます。が、ガンダム流空手でマシンガンを吹っ飛ばされ、頭部前方の口か鼻にあたる部分を掴まれてその部分を引きちぎられます。効果音と相まってすごく印象に残るジーン・・・もとい、シーンです。

デニムが「あれが連邦軍のモビルスーツの威力なのか?!」と言いますが、確かにパワーがないとできないことですが、鼻ちぎっただけだぞ、と。

ビーム・サーベルの出番!

ジーンがジャンプして逃げようとしたところに、ガンダムはビームサーベルを抜き突撃します。

見事に真っ二つになるジーンのザク。見事なやられ方だったぞ、ジーン・・・。

このシーンもガンダムでは殿堂入りですね。プラモでも再現したいポーズです。

ザクの爆発でコロニーに穴が開く

サーベルで撃破されたザクが爆発してコロニーに穴が開き、テムと連邦軍人1人が宇宙へ投げ出されてしまいます。テムが投げ出されたことをこのときのアムロは気づきませんでしたが、さすがにもう一機のザク(デニム機)を同じように爆発させたらコロニーもただでは済まないと気づき悩むアムロ。爆発させないように倒すにはコクピットだけを狙ってザクを倒すしかないと考えます。

そこへ「よくもジーンを!」と言いながら、コクピットをかばい?ショルダータックルでもするかのようにガンダムに向かい走っていくデニム機。

サーベルを構えるガンダム!

なぜかタックルから変更して小ジャンプキックを決めようとするデニム!

ザクの突撃に合わせガンダムがビームサーベルをザクのコクピット(胸の辺り)に突き刺し、なんとか爆発させずにザクを撃破することができました。

ザクはコクピットからバックパックまでサーベルが貫通していて爆発しないの?と思いましたが、まぁ燃料もさほど残ってなかったんでしょう。

シャアのムサイがミサイルを撃ち、第一話は終了へ

無事に侵入したザクを二機倒したのも束の間、コロニーの港付近にミサイルが直撃しました。

それはシャアのムサイからの攻撃でした。シャアの名台詞も飛び出し、次回予告へとつながります。

次回予告も粋なものが多いので、気になるセリフがあるときは紹介していきます。

私が選ぶ名言集

人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。地球の周りの巨大な人工都市は人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして・・・死んでいった

ナレーション

ガンダムの世界観をこの短い文章でまとめるのはすごすぎる。

私もよくよく運のない男だな(シャア)

V作戦の情報を掴み、サイド7までホワイトベースを追ってきての一言

まぁ・・・Zガンダムとか見ちゃうと余計に思うところがありますよね(笑)

手柄を立てちまえば、こっちのもんよ(ジーン)

デニムの言うことを聞かず暴走した際に言ったセリフ

今でいうフラグですね。さすがジーン。

敵を倒すには早いほどいいってね(ジーン)

ガンキャノンの部品を撃った後に言ったセリフ

ガンダムも寝ている状態のときにやれていれば・・・。

すごい・・・親父が熱中するわけだ(アムロ)

V作戦の極秘資料を拾い読み込んでいるときのセリフ

お前もすごいタイミングで熱中してんぞ(笑)と言いたくなりました。

こいつ・・・動くぞ(アムロ)

ガンダムのコクピットを覗いてのセリフ

主人公らしいセリフでよろしいですね。

認めたくないものだな、自分自身の、若さゆえの過ちというものを・・・(シャア)

デニム機撃破後、ムサイのミサイルをコロニーに発射した後に、ムサイ艦橋にて言ったセリフ

最初はジーンが功を焦ったことを言ってるのかと思いましたが、シャアの内情を知ることでシャア自身も出世する(ザビ家に近づく)ことを強く望んでいたことがわかるので、V作戦をキャッチしてそのまま先行してしまったことにつながっているセリフなのかなと思っています。

名セリフはまだありましたが、コアすぎるセリフのような気がしたので省かせてもらいました。

私の印象に残ったシーン

ザク三機がコロニーに取り付き、ハッチを開けるところ

ザクのアップから入り、三機がコロニーに直立で接地するところも印象深いです。

ザクにとっては小っちゃいハンドルを回すところも印象に残ります。

フラウがアムロの家に入るとき、家族のごとく押し入っていくところ(ハロが喋る)

ガンダムを初めて見たときは違和感しかありませんでしたが(笑)、二人の仲を知ってからみるとフラウの優しさなどが伝わってくる名シーンです。ハロもしゃべります。

ザクの鼻ちぎり

言うまでもない伝説のシーン

ジーンのザク、真っ二つ

こちらも言うまでもないですが、ビームサーベルの威力を見せつけてくれるシーンで、見た当初は「ガンダム強すぎる!」と思ったもんです。

主な登場兵器

MS-06ザクⅡ(F型とかJ型まで書くと今後間違いそうなので省かせていただきます)

RX-78-2(RX78)ガンダム

RX-77-2(RX77)ガンキャノン(パーツで出演)

RX-75ガンタンク(パーツで出演)

ホワイトベース

ムサイ

 

初めてのアニメの感想記事で、とりあえず書けること書いた感があるので次回からはもう少し内容を詰めて書けるようにしたいと思います。

ただ、ガンダムが好きなのでまとめるのも大変なので、しばらくはごちゃごちゃしてしまうと思いますのでご了承ください。

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