機動戦士ガンダム 第5話~大気圏突入~感想

前回の話

ルナツーに立ち寄ったホワイトベースだが、そこで避難民達を保護してもらうことはできなかった。それどころかシャアが攻撃を仕掛けてきてルナツーは危機に陥った。なんとかホワイトベースとガンダムのおかげでシャアの撃退に成功した一行は地球(ジャブロー)を目指して出発するのであった。

感想、各シーンで思ったことなど

アムロ、ペロ(子供)のラジコンを修理してあげる。

避難民に物資配給をおこなうフラウ。アムロも一緒にいたのだが、近くでラジコンが壊れて困っているおじいさんと子供を見つけ、そのラジコンを直してあげる。このおじいさんのセリフから、過去に連邦が人々を宇宙へ強制移民させたことがわかる。

この強制移民、地球の環境問題の改善のためでもあったはずなのに、地球に残ったエリート達がふんぞり返る原因ともなってしまって、結果戦争へと結びついてしまっていく悲しい結果となっているのですよね・・・。

ヘタレリード中尉の登場、ホワイトベース大気圏突入準備

サラミスの大気圏突入用カプセルに乗ったリード中尉が先行、ホワイトベースは大気圏突入の準備を開始した。シャアが来るであろうことを予測していたホワイトベースの一行。アムロもガンダムのコクピット内にて待機していた。次の瞬間、レーダーが敵機を補足した。

このシーン、結構好きです。アムロがコクピットでスタンバっているのですが「敵だ!」の一声に反応してガンダムを起動させます。

シャアからの攻撃開始、死闘始まる

バズーカ装備で出撃したガンダム、しかしシャアもバズーカ装備であった。シャアからのバズーカ攻撃をシールドで受けたガンダムであったが、その威力は高く、ガンダムのシールドに風穴が開いてしまった。

シールドもルナチタニウム合金で強度は十分なはずなのに、さすがにザクバズーカの直撃は耐えられないのですかね・・・。まぁ、当たり方や当たり所でだいぶ変わってくるとは思いますんで、今回の件はシャアの技量によるものだと思っておきます。

たかがバルカン、されどバルカン

接近してきたザクにバルカンをお見舞いするアムロ。ザクは少し間を置いてから爆散した。

牽制用だと思ってなめてかかると痛い目をみるバルカン砲。

私はガンダムのバルカン攻撃が大好きで、ガンダムのゲームではとりあえずバルカンを撃ちまくります(笑)

ロマン武器、ガンダムハンマーの到着

バズーカの弾も切れたアムロはホワイトベースにライフルを射出するように頼んだが、今出せるのはガンダムハンマーのみだと伝えられる。ガンダムハンマーがホワイトベースから射出され、受け取ろうとしたときにシャアがバズーカを撃ってくる。バズーカの弾はハンマーの鉄球部に直撃したが、なんとかハンマーをキャッチすることに成功したアムロであった。

これ、シールドは風穴開きましたが、ガンダムハンマーの鉄球はバズーカの直撃受けてもなんともなさそうでした。それどころかハンマーをバズーカの弾に自らぶつける神業まで披露したアムロです。

これでガンダムハンマーのファンにならなかったら男じゃねえ!!(ちょっと言いすぎですかね(笑))

サラミスカプセル、ザクマシンガンで被弾

サラミスのカプセルが被弾したため、ホワイトベースに収容されることに。

リード中尉は腕にケガをしたみたいですが、これからリード中尉はホワイトベース内でギャーギャー騒ぐうるさいやつになっていきます・・・。

大気圏突入!ガンダムとザク、重力に引かれる

シャアザクとザクの2機に狙われていたガンダム。ガンダムハンマーでなんとかザクを1機撃墜することに成功しますが、大気圏突入のタイムリミットとなってしまいました。シャアはムサイのカプセルに戻りましたが、ガンダムはホワイトベースに攻撃していた別のザクを迎撃に向かいます。

もう時間的にガンダムもザクも収容が不可能になり、ついに地球の重力に引かれてしまいます。

それによりザクは燃え尽きてしまいますが、なんとガンダムには大気圏突入ができる機能がありました。耐熱フィルム※1を機体に覆い、機体温度を下げることに成功します。

ガンダムはどんだけ高性能なんでしょうね。ガンダム作品内でも、単体で大気圏突入ができるモビルスーツは少ないです。

※1:劇場版では耐熱フィールドでしたね。

なんとか地球に降下したが、そこはジオンの勢力圏内

ホワイトベースはもちろんのこと、ガンダムも無事に地球へ降下することができました。ホワイトベース内ではラジコンを修理してあげた子供、ペロが地球を初めて見るとのことで興奮した様子でした。

しかし、安心していられる状況ではないことに気づきます。なんとホワイトベースはシャアの策略にはまりジオンの勢力圏内へと降下させられていました。これにリード中尉は激怒し「これではなんにもならんじゃないか!」とブライトに怒りをぶつけます。そしてレーダーが敵のガウ攻撃空母をとらえます。

ここでザビ家の末子、ガルマ・ザビが初登場します。シャアとは士官学校で知り合い、いろいろあったみたいですが、そのへんはオリジン版ガンダムを見ると良いかと思います。

私が選ぶ名言(名セリフ)集

あなたならできるわ(セイラ)

戦っているときに高度に気をつけられると思っているのかと言うアムロに対しての一言。

オペレーター・セイラの名セリフです。このあとに「おだてないでください」と返すのが紳士。

戦いは非情さ(シャア)

ホワイトベースの降下先を変えさせていたことに気づいたドレンに対し言ったセリフ。

この戦いでホワイトベースを討ち損じても、地球の降下先をジオンの勢力下に誘導させるように戦っていたシャア。二手三手先を考えて行動する男ですからね。

私の印象に残ったシーン

ガンダム内でスタンバイ中のアムロの反応

シャアが攻撃を仕掛けてくるだろうと、ガンダムのコクピット内で待機していたアムロが敵が来たとの知らせの瞬間にガンダムを起動させるシーン。

アムロもパイロットに慣れてきた証拠ですね。相手がシャアでも臆することなく出撃できるのはすごいの一言です。

ガンダムハンマーの受け取り

ガンダムハンマーを受け取るときにシャアからバズーカを撃ち込まれるのですが、鉄球部で弾頭を受けてガードしちゃいます。

ガンダムハンマー、武器としては脳筋武器ですがロマン武器でもあります。はい、ガンダムハンマー大好きです(後に出てくるハイパーハンマーも好きですよ)。

大気圏突入

様々なガンダム作品に出てくる、名シーン量産展開です。

敵、味方ともにギリギリのところで戦うため手に汗握る展開になりますし、戦場が宇宙から地上へと変わっていく重要ポイントでもあります。

主な登場兵器

RX-78-2ガンダム(バズーカ、ガンダムハンマー)

MS-06ザクⅡ(マシンガン、ヒートホーク)

MS-06Sシャア専用ザクⅡ(バズーカ、ヒートホーク)

ドップ

ホワイトベース

サラミス(大気圏突入用カプセル含む)

ムサイ(大気圏突入用カプセル含む)

ガウ

終わりに

次回から地上編です。重力に苦戦する場面もありますので、そのへんも楽しみです。

ガルマとシャア、どのような攻撃を仕掛けてくるのか、こうご期待です。

ではまた次回、よろしくお願いします。

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