目次
第10話、有志連合
では、私が気になったシーンなどをまとめていきたいと思います。
ネタバレが含まれますのでご注意願います。
運営登場(アバンタイトル)
ブレイクデカールが進化、ガンプラが再生するようになっていた。
運営にブレイクデカールの件の対応をしてもらうためにも、チャンピオンはクローズドモードでゲームマスターを呼び出した。
チャンピオンはベータテストのデバックに加わっていたみたいです。
クローズドモードへの切り替えはチャンピオン特権かな?
そしてゲームマスターのキャラはガンダイバーなのかな?
SDガンダムフォースは見てないからわからんかった(笑)
ブレイクデカールの正体
リアルのガンプラにナノICチップを練り込んだ不正パーツ、それがブレイクデカールの正体であった。
ガンプラのスキャン時に発動し、システムで定められた数値以上の能力を得られるものであった。
性能どころかガンプラの形も変わってたりしますからね・・・。
バグ技ですわな。
証拠不十分
運営が対応できない理由は、ブレイクデカールを使用した証拠がないからであった。
ブレイクデカールの使用を自供したダイバーのガンプラを確認しても、ブレイクデカールの形跡は確認できなかった。
見事なまでの隠蔽(証拠抹消)であった。
なんとなく、元運営とかが犯人の気がしてきますね~。
有志連合
ブレイクデカールを配布している犯人を突き止めるため、信頼する人達(リク達、ビルドダイバーズ含む)を集めて有志連合を発足したチャンピオン。
すでに作戦は始まっており、連合側の一人が敵に接触を図っていた。
しかし、敵はその作戦を把握しており、逆に連合側が誘いこまれた形になっていたようだった。
トリニティ3兄弟風の服装やめろ(笑)
やるならせめて一人は女性キャラにしときなさいよ(笑)
敵基地を包囲
敵は初心者サーバーのエリアを根城にしているようであった。
有志連合チームは運営の力も借り、初心者サーバーに入って敵基地を包囲した。
しかし、敵は新たなブレイクデカールの性能を試そうとしていた。
ブレイクデカールを配布している犯人、ビルドファイターズトライに出ていたイノセ・ジュンヤというキャラと被るのですが・・・。
ただ単に、フード姿と暗い雰囲気が似ているだけなんでしょうがね・・・。
戦闘開始
突入隊を援護するため、マギーの駆るガンダムラヴファントムが奮闘する。
しかし敵はすぐに再生をし、援護部隊の戦いも決して易しいものではなかった。
ついにマギーのガンプラが!!
公式サイトのメカ情報によると、武器はビーム”カマ”
ビームサイズでもビームシザースでもなく、”カマ“なんです。
アヤメ、敵となる?
突入組は敵の基地内に侵入する。
リクはサラの助言から、チャンピオン達とは別ルートで進行することに。
しかし、別ルートで進む最中、アヤメが行く手を阻むのであった。
やっとアヤメの立ち位置がわかりそうです。
リク達のフォースに入ったときやフェスでの行動など、わりかし自由に行動できていてモヤモヤしていたんですよ。
終わりに
運営が無能ではなくて安心しました(笑)
正直見れないんじゃないかと思っていたマギーのガンプラも見れて良かったです。
次回はアヤメの過去について触れるみたいなので、昔なにがあったのか早く知りたいですね。
ではまた次回、よろしくお願いします。