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目次
塗装箇所
頭部(1)
目に当たる部分のセンサー部をGXメタルグリーンで塗装
鼻のあたりはモンザレッドで塗装
周辺はブラックで塗装
後頭部のセンサー部は下地をシルバーでクリアーレッドで塗装
正面(目)の部分はシールで代用可能です。
頭部(2)
頬の部分をGXメタルグリーンで塗装
頭部(3)
こめかみ部分のセンサー部をGXメタルグリーンで塗装
シールで代用可能です。
頭部(4)
額の部分のセンサー部をGXメタルグリーンで塗装
胸部
ベースホワイトで塗装した後、カラーガイドのブルーグレー(ミディアムブルー+モンザレッド)で塗装
シールで代用可能です。
腕部
カラーガイドのブルーグレー(ミディアムブルー+モンザレッド)で塗装
センサー部をGXメタルグリーン、周辺をミッドナイトブルーで塗装
センサー部分はシールで代用可能です。
上の写真(一番上の矢印部分)では塗装し忘れていましたが、関節部分もカラーガイドのブルーグレー(ミディアムブルー+モンザレッド)で塗装
負荷がかかる部分のため、できれば塗装はしないほうがいいかもしれません。
もしくは水性カラーで塗装するのがいいかもしれません。
腕部(手の甲)
ワンポイントをカラーガイドのブルーグレー(ミディアムブルー+モンザレッド)で塗装
腕部(指)
ベースホワイトで塗装
指の先はカラーガイドのピンク(シャインレッド+ピンク+パープル)で塗装
脚部(1)
ミッドナイトブルーで塗装
中心部の長方形部分はカラーガイドのブルーグレー(ミディアムブルー+モンザレッド)で塗装
脚部(2)
グレネード・ランチャー部をカラーガイドのピンク(シャインレッド+ピンク+パープル)で塗装
脚部(スラスター部)
中心部をブラックで塗装
腰部(1)
全体をカラーガイドのライトグレー(ホワイト+ガルグレー+セールカラー)で塗装
腰部(2)
側面をカラーガイドのライトグレー(ホワイト+ガルグレー+セールカラー)で塗装
色の違いがわかりづらくて申し訳ありません・・・。
腰部(3)
側面をカラーガイドのライトグレー(ホワイト+ガルグレー+セールカラー)で塗装
色の違いがわかりづらくて申し訳ありません・・・。
バックパック(1)
上部のスラスター部の内部はブラックで塗装
下部のバーニア取り付け部分はミッドナイトブルーで塗装
バックパック(2)
モンザレッドで塗装
バックパック(バーニア部)
中心部をブラックで塗装
フォトン・ボム
先端部をGXメタルグリーンで塗装
側面(4箇所)をカラーガイドのブルーグレー(ミディアムブルー+モンザレッド)で塗装
長距離用ブースター(バーニア部)
中心部をブラックで塗装
長距離用ブースター(バーニア内側部)
内側をモンザレッドで塗装
合わせ目消し
脚部
思いのほか気になったので、脚部の一部について合わせ目消しを実施
⇩合わせ目消し後⇩
合わせ目消しを行った部分の平面のみ、部分塗装をしました。
製作部位
頭部
目のセンサーが特徴的な頭部です。
各センサー部分以外の色分けは完璧なので作りやすかったです。
胸部(胴体)
これまた面白い形の胴体です。
一部塗装が必要ですが、シールもあるのでササっと組み立てられます。
腕部
平べったい印象のある腕部。
平べったいおかげで合わせ目は全然気になりませんでした。
可動範囲は微妙かも。
脚部
これまた独特な形状の脚部。
膝の曲がりは約90度、足の付け根の部分は可動範囲は広そうです。
腰部
正面
後面
股下はフォトン・ボム発射の再現のための可動部分があります。
バックパック
とてもシンプルなバックパック。
一部赤色での塗装が必要ですが、塗装しなくても気にならない箇所ではあります。
長距離用ブースター
長距離用ブースターのパーツはモナカ割りの部分があります。
ですが、パーツの精度のおかげであんまり気になりませんので大丈夫だと思います。
製作時、注意箇所
股下のフォトン・ボムを見えるようにパーツを可動させる際、パーツの最大可動範囲がわかりにくいので無理をさせることがありそうなので注意。
終わりに
[HG]マックナイフ、やっと完成しました。部分塗装のためのライトグレーの調色に時間がかかりすぎました・・・。
最終的にはカラーガイドとは違う色も使ったのですが、どれをどのくらい使ったのかわからなくなるくらい試行錯誤したのでご紹介できないのが残念です、申し訳ありません。
脚部の合わせ目消しについては、もう一カ所(大腿部)合わせ目消しをしても良かったかなと思いました。
つや消し吹きの作業まで終了したため、[HG]マックナイフはこれにて完成ということにしたいと思います。
追記
結局気になってしまって脚部(大腿部)の合わせ目消しを行いました(笑)
赤丸の部分は合わせ目消し+部分塗装(ホワイトで塗装)、裏側はモールド化しました。