【機動戦士ガンダム 水星の魔女】第2話の感想

<機動戦士ガンダム 水星の魔女>の第2話の感想です。

ネタバレ有りなのでご注意願います。

第2話 呪いのモビルスーツ

ストーリー

スレッタ、ガンダムを使用したとして連行、退学の危機へ

評議会はエアリアル製造元シン・セーの代表者(プロスペラ)を呼び審問会を開く。

審問会でなんやかんやあって、退学&エアリアル破棄を免れるためにスレッタは再び決闘をすることになる。

感想

予想通り、初っ端からスレッタが退学の危機に(笑)

しかし、審問会の流れからするにここまでは予定通りの展開なのかな?

謎ママン仮面(プロスペラ)はずいぶんと強気に評議会に弁論しておりましたね。一体誰なんだろうママン仮面…

ミオリネも地球に逃げると思いきや、審問会の場に登場してパパと親子喧嘩。スレッタのために行動してくれました。さっすが元婚約者だぜ!

ハンサムボーイのエランはスレッタ(ガンダム)に大変興味があるみたいですが、今後関係はどうなっていくんでしょうね?というか、公式サイトで思いっきりガンダムに乗ってることネタバレかましてますがね(笑)

何か地球育ち(アーシアン)と宇宙育ち(スペーシアン)の確執もちらっと垣間見えましたが、これも今後の展開が楽しみな部分です。

(学園内ではスペーシアン側が立場上っぽい)

終わりに

今回は戦闘描写はほぼなく、人物や世界観のためのストーリーでしたね。

アーシアンとスペーシアンの確執は今後のストーリーに大きく関わってくることでしょう。

ママン仮面はジェタークに直接会ったときに何を話していたのか、次回あたりにわかるかな?

次回も強そうなMSが登場するみたいですし、決闘も楽しみです!

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