【機動戦士ガンダム 水星の魔女】第5話感想

<機動戦士ガンダム 水星の魔女>の第5話の感想です。

ネタバレ有りなのでご注意願います。

第5話 氷の瞳に映るのは

ストーリー

エラン、命令によりスレッタに接触。エアリアルを借りて操縦しGUNDフォーマットを調査。

グエルの乱入があり、エランはグエルに決闘を申し込む。

エランは新型のガンダム・ファラクトでグエルのディランザ(弟のラウダ専用機)を撃破する。

感想

エランはガンダムでは定番の強化人間枠でした、びっくり。展開が早くて助かる!

どの作品でも強化人間はテストの苦痛などにより暗黒面をかかえておりますが、エランもその例に漏れず。

スレッタの涙を見たグエルのエランに対する言動はキュンとくるものがありました(笑)

まぁ、ガンダム・ファラクトが出ることもわかってましたし、グエルが噛ませになるのも確定でとても悲しくなりましたよ…

ただ、相変わらずグエルの戦闘スタイルは熱くて良い!彼は脚本の犠牲になっただけなのだ!

ファラクトはカッコイイんですが、一瞬バエル感が出てクスっときました(笑)

ファラクトのプラモはめっちゃ売れるでしょうね。

終わりに

今回は『強化人間の登場』『決闘』『グエルの嫉妬』などの見どころ満載でめちゃくちゃ盛り上がりました!

どんどん下地ができあがってる感じですし、そろそろエアリアルの隠された力(あるのかわからんけど)が発動してくれてもいいですね!

次回はエランvsスレッタのガンダム対決、必見ですわコレ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です