【機動戦士ガンダム 水星の魔女】第7話感想

<機動戦士ガンダム 水星の魔女>の第7話の感想です。

ネタバレ有りなのでご注意願います。

第7話 シャル・ウィ・ガンダム?

ストーリー

ベネリットグループのインキュベーション・パーティーに参加することになったスレッタ達。

ホルダーの紹介と言われ登壇したスレッタはガンダムを扱う魔女であると晒されてしまう。

スレッタを助けるため、ミオリネは新会社【ガンダム】設立の投資を募り父であるデリングにも頭を下げる。

デリングが認めたことにより新会社設立のための資金は集まることとなった。

感想

気付きようがないっちゃないですが、前のエラン(4号)ではないことはスレッタは気付きませんでしたね。

ママン仮面(プロスペラ)のほうはミオリネ煽りがすごかったですし、スレッタに対する愛情を感じない言動も怖かったですね…

デリングに対する憎悪が相当なものであること、ビシビシ伝わってきてました。ママン仮面は完全にダークサイドに落ちてますね(笑)

ニカは何やらシャディクと取引かなにかをしてたっぽいですが、かなり気になります。次回わかるといいなぁ。

ミオリネはママン仮面の煽りがうまく作用して父に頭をさげることができ、見事新会社の設立にこぎつけました。本格的な事業開始は学園を卒業してからかな?

終わりに

今回は戦闘はなかったですが面白い展開でした!

ママン仮面の闇の部分が存分に表れていましたし、ミオリネの有能さも見られた良回だったと思います。

唯一残念だったのは、今回癒し担当のグエル君が出なかったことですね…

来週は出てくれるといいな…

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