【機動戦士ガンダム 水星の魔女】第14話感想

<機動戦士ガンダム 水星の魔女>の第14話の感想です。

ネタバレ有りなのでご注意願います。

目次

第14話 彼女たちのネガイ

ストーリー

オープンキャンパス特別イベントであるランブルリングが開催、各寮のメンバーが集合する

戦闘が始まって少し、プラント・クエタを襲撃したガンダム2機が現れ参加者たちは混乱する

混乱に乗じ、学園に来ていたグラスレー社のCEOであるサリウスが拉致される

エアリアルとガンダム・ルブリス・ウルは学園外に飛び出し戦闘を継続、エアリアルは例の力を使用する

感想

オープンキャンパス

ランブルリングで犠牲者出ちゃいましたね…

ラウダは負傷してたっぽいですが、なんとか無事みたいなので良かった…

混乱に乗じてシャディクが動いてサリウスを拉致しましたが、話はどう動いていくのでしょうか?

エアリアル

エアリアルの謎についてもついに言及されておりました。

スレッタが行っているのはあくまでエアリアルの操作補助程度で、実際にガンビットなどガンドフォーマット関連の操作(負荷)はエアリアル本体(エリクト)が担っているという感じでしょうかね。

ぼんやり示唆されていたのでわかってはいましたが実際に言及されると…母エルノラ、狂ってるぜ…

地球側ガンダムのガンビットは知る人ぞ知るGビット君そのままな感じで、懐かしさで涙出ますよ(笑)

※Gビットについては機動新世紀ガンダムXを参照

戦闘もありニカの件もありで、地球寮のメンバーはもう精神的に参っちゃいますねコレ

終わりに

第2期の2話目にして地球側のガンダムのパイロットが一人消える(たぶん)というスピード感(笑)

あと、お恥ずかしい話ですが、パイロットスーツを着ちゃうと顔の見分けがつかない子が多くて困る…

クワイエット・ゼロ(エルノラ)の本当の目的についても気になるところですが、それは追々わかるでしょう。

次回の展開が読めないので、おとなしく楽しみに待つとします!

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